ものもらい。
長男の左目の下まぶたにものもらいができました。
(ものもらいって全国共通語ですか?)
お医者さんは2種類の目薬だけをくれましたが、私は「すぐに治るように飲み薬もください。」とお願いして抗生物質ももらってきました。
案の定、「目薬しなきゃ!」という思いはあるものの抵抗を示す長男。
やっぱり飲み薬ももらっといて正解でした。
目薬は液体のものと患部に直接塗るジェル状のものです。
液体のものは嫌がるものの薄ら明けているまぶたのすき間から点しています。
「目をパチパチしてごらん。」と言うと、つむったまま目の筋肉だけ動かしているので笑えます。
問題はジェルの目薬です。
まぶたの裏側に直接塗らなくてはいけません。
幸いなことに写真の絵のついた説明書をくれたのでその絵を見せて必死に説明します。
それでもまぶたの際に綿棒で薬を乗っけるのが精一杯で、あとは上手く染み込んでくれるのを期待するしかありません。
何とか完治するように皆さんも祈ってやってくださいね。