温かなメッセージ。
長いことブログを書いているといろんな人と知り合いになりますが、やはり地元の人の言葉が一番ホッとすることがあります。
私がリンクを貼らせていただいているまりんさん。
近くに住んでいることは知っているのですが、会ったことはありません。
というか、たぶん会っているのだろうけれどお互い誰かは知りません。
そんなまりんさんは、特に家族にしょうがい者がいらっしゃるわけでもなく、ただうちの長男と同い年の息子さんがいらっしゃるということだけで、いつも私のブログを読んでくださっています。
読んでくださっているだけでも有難いのに、先日は「メッセージを送る」機能を使って温かなメッセージをくださいました。
ご本人の許可を頂いたので載せてみようと思います。
富山米さんの記事は、本当に福祉の現実がよくわかるお話で私自身も考えさせられることがとても多いです。
また、誠に申し訳なく思っているのですが、今まで富山米さんのブログからリンクされているほかの方のブログもロムさせていただいておりました。
皆さんの今現在の実情を目の当たりにして、今後私たちがどう関わっていけばよいのかということも本当に考えさせられています。
私自身なんの力もありませんが、こうやって知り合えたのも何かの縁と思い、お手伝いできることがありましたらおっしゃってください。
何て嬉しい言葉でしょう。
こういったお話が聞けるからこそ、私はブログを書き続けられるのです。
そして、まりんさんのような優しい人にもっとたくさん知り合えて、子供たちの未来をそっと支えてくださったらなあと思います。
私のブログには限界があり、子供たちの様々な実情まで書くことはできませんが、知的しょうがい児とその家族の苦悩をたくさんの方に知っていただき、応援してくださったらと思います。
まりんさん本当にどうもありがとう。