国語力。
長男の担任の先生は国語が担当です。
先日、連絡帳で長男の国語力を教えてくれました。
国語では身近な物の名前を、書いたり読み取ったりする練習をしているようです。
書きでは絵や写真を見てその名前を書きます。
その時すぐに書くと間違っていたりわからなかったりして、カーッ!となってしまって正しい書き方を見ることができなくなってしまうようです。
そこでひらがなの小さなカードを使って名前を作ってから、確認書くという手順を取っているのだとか。
おかげで間違いも落ち着いて訂正できたり、全く見当がつかない物は手を振って「わからない」とアピールしてくるようになったそうです。
今後、読み取りではそのカードで作った名前の絵カードを取ってくる練習をする予定にしているらしいです。
このようにして長男は国語の授業を行っています。
言葉での理解がなかなかできない長男。
この先、社会に出て生きていく以上、少しでも言語理解が進めばいいなあと期待しています。
が、なかなか難しい。。。
それにしても「授業が見える」連絡帳はいつもながら素晴らしいです。
先日、連絡帳で長男の国語力を教えてくれました。
国語では身近な物の名前を、書いたり読み取ったりする練習をしているようです。
書きでは絵や写真を見てその名前を書きます。
その時すぐに書くと間違っていたりわからなかったりして、カーッ!となってしまって正しい書き方を見ることができなくなってしまうようです。
そこでひらがなの小さなカードを使って名前を作ってから、確認書くという手順を取っているのだとか。
おかげで間違いも落ち着いて訂正できたり、全く見当がつかない物は手を振って「わからない」とアピールしてくるようになったそうです。
今後、読み取りではそのカードで作った名前の絵カードを取ってくる練習をする予定にしているらしいです。
このようにして長男は国語の授業を行っています。
言葉での理解がなかなかできない長男。
この先、社会に出て生きていく以上、少しでも言語理解が進めばいいなあと期待しています。
が、なかなか難しい。。。
それにしても「授業が見える」連絡帳はいつもながら素晴らしいです。