死にかけてた

最近大阪屋ショップに行くようになったんだけど、バローより駐車場と店の間の道路が広いので、思いっきり斜め渡りして車に轢かれそうになっていました。

「危ない！」と叫ぶんだけど、私への聴覚過敏があるもんだからずっと耳を塞いだまま歩いている。

なので、後ろから車が近づいていても気がつかないのだ。

車が徐行してくれたから助かったものの危うく死ぬところだった。

全く。。

危険察知能力ゼロ。

お店の帰りはいつも何故か私の後を付いて安全に歩く息子。

出来ることと出来ないこととの合間で揺れています。