何から手をつけて良いのか?!
昨日富山市への要望を考えるようにと用紙を持ち帰ってきたのですが、さて何を書いて良いのやら。。。
一口に知的障がい者の要望と言いましても、社会参加・社会自立ですとか、障がい者差別ですとか、権利擁護の観点など、範囲が広すぎてまとめられないのが現状です。
将来に向けて親亡き後のこともそろそろ考えたいですよね。
私には知的障がい者に対するホームヘルパーが少ないように思います。
というか皆無ですよね。
行動援護のサービスもありません。
市の育成会は在宅している重度の知的障がい者の実態を把握すべきではないでしょうか?
母親がいなくても生きられる術を見出してあげないと、何のために生きているのか全く意味がありません。
人間は社会に出てこそ人間なのです。
人に迷惑を掛けるからと家にばかりいては、何のための人生なのか分からないのではないでしょうか?
こうしたことをどう数値化して、富山市に訴えていこうかと悩んでおります。
何か案がありましたら皆さん教えてください
さて、相変わらず息子はジグソーパズルに励んでおります。
前にもお知らせしましたが、このパズルは作るたびに壊して暇つぶし用にするパズルです。
二晩で完成しました。
いつもながらお見事でございます
こちらは葉書サイズのミニパズルですが、108ピースしかないため、私がお風呂に入っている30分くらいで仕上げてしまいました
あらら。。。