駅伝練習開始。
秋晴れの元、今日から駅伝の練習を開始しました。
同じありがた家チームで走る地元中学の女の子も駆け付けてくれました。
彼女は保育園の時からの同級生ですから、長男も何となく信頼を置いているように見えます。
マラソンの経験がないと言うのですが、いざ走ると韋駄天のごとく息も上がらず駆け抜けていきました。
一方の長男はフーフー言いながらの力走です。
余りの脚力の違いに面食らってしまいました。
(ちなみに私はこいでの伴走です)
彼女が速過ぎるのか、長男がドン臭いのかわかりませんが、とにかく襷だけは繋げたいですよね。
皆さんご存じのように駅伝は規定以上に遅れると次の走者を先に出してしまうのです。
長男のせいでそんなことにならないように願うばかりです。
コースのほうはやはり迷路のような複雑さで回数重ねて見通し付けるしかないですね。
小学生や女子中学生チームが短いコースを走るので、つられて行かないかとそれが一番心配です。
一旦混乱すると、頭がパニクってその後は泣き走りになってしまう子なので気を付けたいです。
練習頑張ります