お婆ちゃんキラー。
今日はありがた家さんとの連動記事です。
2月14日は中学部の新入生半日入学があり、在校生の長男はお昼下校でした。
仕事の私は長男をありがた家さんに預けました。
バレンタインデーのこの日。
ありがた家ではスタッフさんの手作りのケーキが出されて長男には嬉しい日になったようです。
また、利用者さんみんなでスーパーへ買い物に行き、お婆ちゃん2人にチョコを買ってもらいました。
思わぬチョコゲットにビックリです
でも、親としては「スーパー」「何か買ってもらえる」ってパターンにならないかちょっと心配。
我が家は年寄りと離れて暮らしているので、長男は一応毎週のようにお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの顔は見に行きますが、一緒にどこかへ行くということが滅多にありません。
その点は富山型デイサービスの良さかな?と思います。
最近、ますます自分の世界に入り込んでいる長男。
昨日はとうとう連絡帳に「最近目を閉じてじっとしている時間が長くなり、いろんな活動にも時間がかかるようになってきました。家ではどんな感じですか?」と書かれてしまいました。
やれやれ。。。
家の中なら自分の身の回りのことが多少手間取ってもそうたいして支障もありませんが、学校は集団活動の場ですから、動きが鈍いと先生も気になります。
どうしたものでしょう。
これ以上ひどくならなければ良いのですが。