義理チョコ
今日はお父さんの会社で働く息子の後輩君のために、お父さんにチョコを託しました。
息子は作業所ですから、去年も3個もらいましたし、昨日も1個もらってきました。
有難いことです。
ところが、一般就労している後輩君は周りは健常者ばかり。
同じ部署のオバサン従業員が気を利かしてくれたり、事務員さんが可愛がってくれればそれで良いのですが、もしかしたら1個ももらえないかも?
ま、そんなわけで用意させていただきました。
さて、今日の息子はボーリングに行ってます。
去年はアクエリアス1ケースもらってきましたが、今日は何かもらえるでしょうか?
お昼は何を食べたのでしょう?
そういう点だけを見れば、福祉就労もまんざらでもないし、むしろ楽しそうですが、社会自立の一つの形としての一般就労が障がい者の最終目標であることは言うまでもありません。