ネットワークで支援する。
相変わらず障がい者の親御さんは我が子のことを悲観しますよね。
「うちの子は無理だ」とか、「こんな子になってしまって。。」といった言葉があちこちで聞かれます。
健常者に比べてなかなか社会に順応が出来ないから『障がい』なのではありませんか?
本人のせいでもなく、まして親御さんや家族のせいではないはずです。
親御さんだけが支えているのではなく、ネットワークを構築する努力が必要なのではないでしょうか。
せっかく相談支援事業も定着し、「サービス等利用計画書」も義務付けられたのですから、親御さん一人で抱えるのではなく、みんなで支え合うような仕組みづくりを進めていきませんか?
どうぞ
いろんなことに参加し、いろんなことに挑戦してみてください。
おのずと道は拓けるようなきがします。