激動の一年
今年も一年が終わろうとしています。
今年は新しい出会いがありました。
M先生との出会いは11年間でとても大きな衝撃でした。
反面、学校の先生たちの間にある確執。。。
支援学校にいながら全く知識のないレベルの低い教育。。。
せつないことばかりが続きます。
M先生が前任校で教頭だったにも関わらず長男の学校で生徒指導部長をしているのは、教頭や学部主任といった地位につけばその下の先生たちを指導してしまうからなんだそうです。
だから、指導できない生徒指導部という支援教育から外れた位置に置いているのです。
学校の先生って嫌でしょ?
だから心を病んでしまう先生が多いのだと思います。
自閉症等に知識のない先生たちに指導されなければならない子供たちを不憫に思います。
名誉や出世ばかり気にして愚かな先生たち。
支援学校に光は刺さないのでしょうか?