育成会とは言わない。
20日に久しぶりの文化サークルを開いたけれど、いつも講師をしている先輩お母さんがとんでもないことを言い出した。
今後は年5回くらいの集まりにして、冬は止めましょう。
私、外に出たいわ!
みんなでお出かけして、ワークショップに参加するのはどうですか?
移動支援を使えば、親は子供の面倒見なくて良いんじゃい?
・・というのだ。。
あんなに毎月の活動を楽しみにして、せっせと娘さんと材料を用意していたのに変われば変わるものよね。
そもそも、外での活動ならばもうそれは育成会の活動とは呼ばない。
なので、10月の第3日曜日を持って解散することにしました。
元々は息子の得意な手芸を他の障がい者にも進めようと思って始めたことだから、私も責任持ってやるべきだったのだろうけれど、他のお母さんたちのレスパイトみたいな活動になってしまって、何だかチャンチャンて感じですね。