鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

お疲れ様でした。

午前中に恩師から、無事に話題提供が終了したとメールが来てました。

「会場は大喝采でした。」とありましたが、それは先生のお話が素晴らしいからでしょう。

今回思いがけず、全国デビューを果たしてニンマリでございました。

でも、何度も言いますように、息子が今ありますのは沢山の先生方のお蔭です。

感謝の一言ですね。

訳も分からず泣きじゃくる息子をずっと抱きかかえてくださった地元の保育所の先生方。

一枚の風呂敷

中学部で大変だった日々と、その息子に対して全身でぶつかってくださった先生

そうして高等部での恩師との巡りあわせ。

正に運命の糸としか言いようがないですね。

他の皆さんにもそうした運命の出会いがありますように。。