足湯
夕べは6:20頃に家に帰ってきました。
ヘルパーさんが「11時間の支援のうち、10時間半笑っておられました(笑)」と言っておられました。
ただし、問題行動もあった模様。
年じゅうすね毛が気になる息子君。
足湯でもむしってパラパラお湯の中に蒔いていたようです。
ただでは帰ってこんわな。
でも、他人に注意されるのは大切なことです。
黒部・宇奈月観光局のHPを見ると、あらかじめ無料乗車券をダウンロードしなくてはいけないみたい。
ヘルパーさんはこうした準備もしていらしたのね。
有難いことです。
2月は一回しか移動支援を利用できないみたいですが、その代り高速バスを使って金沢まで行くことになりそうです。
私が行くわけではないけれど、何だか嬉しくなっちゃいますね。
このブログは息子が中学部1年の時から書いていますが、その前の小学部の時から私は息子を色んなところへ連れて行きました。
魚津、滑川、上市町、高岡etc。
そうした努力が今開花したようで、とても嬉しく思います。