鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

日記の感想

日記を提出し、臨時先生に読んでもらっています。


全部読み終えたわけではありませんが、少し感想をいただきました。

 




長男さんは決して自分で大きくなられたわけではなく、お母さんやご家族の愛情をたっぷり受け、まさしく早くからのお母さんの関わりの中で学習してこられたことが今の彼を支えていることを実感させられながら読ませていただきました。 

 



また誉められました。(^^♪

 


長男は小1には、ローラースケートができ、スキーを始め、マラソンを始め、竹馬にも乗れるようになりました。

 


日記を見ると小2には夕飯の支度をし、お茶碗を洗い、掃除機も掛けています。

 


知的レベルが低いながらも高い作業レベルが小さな時から備わっていたのがわかります。

 


だから、先生方にも私と同じくらい熱心に取り組んでいただきたいし、熱心な先生には私も一目置くんですよね。