鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

母も毎日誉められます。

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またまた臨時先生に誉められました。

でも、私としては当たり前のことをしているだけです。

ただ、良き理解者を得られたことで、私がとても張り切っていることは確かです。



洗濯物を一緒に干してるときに、「これは誰の服かな?」などと質問しています。

こういうことがコミュニケーションのレベルアップに繋がるんだそうですよ。

(*^。^*)

作業服を洗濯したときに、入れていた袋を私に渡して言葉を求めてきます。

私もこの年になると来週の火曜日が何日かすぐに頭に浮かばなくて、「えーっと。何日だっけ?」と長男に聞きました。

すると、長男は自分の手のひらに「26」と書いてくれます。

こんなふうに逆に質問することもいいんだそうですよ。



連絡帳は毎日赤線だらけで「すばらしい!!」と誉め言葉がいっぱいです。

\(~o~)/

嬉しいかぎりですね。

頑張っちゃいますね。