鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

富山米さーん。

昨日は県育成学齢期部会と富山市の学齢期部会の合同講演会でした。

私の単独事業じゃないからまだ助かります。

子供参加のお楽しみ会みたいな難儀な事業と違って、講演会は役員さんも比較的動き易い事業。

それでもあちこちから、「富山米さーん!」、「富山米さーん!」と呼ばれて苦笑いの私です。

企画しないと動けないし、場数踏まないとわからないこと多いですよね。

そんな中、保育ボランティアに学生さんが11名も来てくれました。

子供よりボラさんのほうが多かったりして…。

皆さんノリが良くて、なだれ込んだらしいです。

それに引き換え保護者の熱意は株価並みに暴落して止まるところを知りません。

困ったものです。

講演内容についてはまた後日。