また仕事が増えそう!
全日本手をつなぐ育成会が、各都道府県に生活サポートブックを作ったらどうかと言ってきました。
それで、私に学齢期で検討委員会を開けと…。。。
ふー!
一口に生活サポートブックと言っても、育成会会員のみが使用するのは如何なものか?
やはりこうしたものは知的しょうがい児(者)全部が共有すべきものでしょう。
療育手帳と併用し、療育手帳交付と同時に所持するようになれば便利なはず。
だから、育成会ではなく行政が発行するべきですよね?
でもまあ、発行元をどこに置くかは別として、どういった内容を盛り込むか叩き台を作って欲しいというふうに言われました。
やれやれー!
うちの子は自閉症ですが、作るからには検討委員に様々なしょうがいの子を持つ人にメンバーになってもらわなくてはいけません。
ヤワヤワやりますか?
これからを生きる子供たちのためなら。
しっかし、何でもかんでも部会長の責任では荷が重いです。
せめてお手当てでも~、って結局金かい!