3日は地元の曳山祭りです。
夜には提灯山へと変化します。
携帯ムービーでも臨場感溢れる映像が撮れたので載せてみました。
昼間の山車の写真です。
夜の祭りの風景です。
長男は地元の
秋のお祭りよりは、山車が練り歩く春の祭りのほうが楽しめるようです。
何故なら「1基、2基、3基・・。」と山車が通り過ぎるたびに数をカウントできるからです。
物が片付いていくのが好きですから、最後の1基が過ぎて行くまで見ることができるようです。
その子の興味がどこにあるのかを観察しながら、家族と楽しくお祭りが楽しめるといいですね。
なお、写真のほうは私がいつも見させていただいている
いくるみさんのほうが凄いです。
こちらもご覧下さい。