投稿文はなかなか公表のようです。
先生方からも色々なメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
障がい者本人と趣味を共有することはとても大変なことです。
いくら学校で教わっても、まず、本人の根気がないと続きません。
親のほうも根気がないと続きません。(笑)
様々な偶然な合致しての結果だと思います。
でも、単純なことで構わないのではないでしょうか?
何もせっせとミシンを踏むことはないのです。
学校でウオーキングをしたら、家でも親子でウォーキングをすればいい。
そういうことが大切なのではありませんか?
本当に極々身近なことが、やがて大きな物へと変成していくのだと信じたいです。