鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

ミシンをする人が見つかりました。

前も言いましたが、息子の手織りの速さに私のミシンが付いていけないのが今の現状です。

誰か無償でミシンを掛けてくれないものかしら?

いました。

文化サークルのメンバーの女の子です。

何故見つかったかというと、移動支援事業所の奥さんヘルパーさんが実はソーイングが本職で、その子が利用する時にミシンをさせるというのです。

で、どうせなら息子の手織りを使って縫物をしようかと奥さんに言れました。

グッドアイデア

私のミシンなんかより、障がい者同士のコラボのほうがみんなも注目するもんね。

いやー、ますます楽しみになってきましたよ。