2012-09-24 諦めない心 障がい福祉 フライングディスクでのお話。 肢体の特別支援学校に通う男の子の練習をサポートしました。 ディスクを一枚ずつ渡してあげます。 彼は昨年は一度もわっかに入らないどころか届きもしませんでした 今年もどうせダメだろうと眺めていると、練習用のディスクは7枚しかありませんでしたが、なんと3枚も成功しました 本番では結局10投中2投しか成功しませんでしたがちょっと驚き 諦めてはいけないのですね。 あらゆる可能性を信じ、前進して行くことの大切さを改めて知らされました。 障害者のスポーツ大会では、重度の障害者でも参加できるフライングディスク競技が一番好きです。