2011-03-24 富山で出来ること 障がい福祉 私たちしょうがい児の親が東北のしょうがい児や家族に出来ることは、その状況を想像し、共に考えて上げることです。 お腹は空いていないか? おにぎりは食べられるか? 水は飲めるか? 避難場所で難儀はしていないか? 肩身の狭い思いはしていないか? パニックになっていないか? 自傷行為はしていないか? お母さんは疲れていないか? 家族とはぐれていないか? これから日本はどうなるのか? ここ富山で共に考えています。