揺さぶりをかける
今日は午前中旦那が会社へ出勤したため、仕方無く家中私一人で掃除しました
手持ち無沙汰の長男に初めて一人で内職をさせてみました。
簡単な手順書きを見せボビンの裏表がわかりにくいので、同じ方向に並べといてやりました
2種類の細いピンを見事に刺していきます
仕事を任せられる喜びからか声を出して笑っていました
しかしながらスピードが遅すぎます
知的しょうがい者の雇用がなかなか進まないのは、やはり何といっても手が遅いことでしょうか?
午後は最後のスキーに行きました
懸案事項だった初級リフトから中級リフトへの変更ですが、旦那の「2~3回滑ってからでいいないけ?」という言葉を制し1回目から中級リフトのほうに手を引っ張っていきました。
一度体験してしまえばもうこっちのものです
最後まで中級リフトに乗ってましたよ
旦那はおかげでリフトに乗りながらモーグルのコースを眺めることができたと喜んでいました
今後もドンドン揺さぶりを掛けてまいります。