2010-02-15 かかわりの学習 息子のこと(中高編) 自閉症研究の分野では他県に講演にまで行かれる臨時の担任の先生。 コミュニケーション能力の向上に関する授業を多く取り入れてくださいます。 内容については写真のとおりです。 「マネマネ君」で知られる長男も、実際には人をよく観察していないことがこの授業でわかります。 見ているようで見ていないのが自閉症の特性です。 私たちはよく「ちゃんと見なさい!」と注意しますが、その前に見る訓練を取り入れることが大切なんですね。