出来なくなることもあります。
何も学校の授業は出来ることだけ増えていくのではありません。
中にはちゃんと出来ていたのに、出来なくなることもあります。
長男は洗濯し終わった洗濯物を洗濯機から取り出すとき、以前ならバスタオルなど大きな物から順に、パンパンと簡単にはたいてたたみ、洗濯カゴに入れてくれてました。
カゴの一番上にはパンツや靴下やハンカチなど小物が来て、干すときには誠に良い状態になっていたのです。
ところが、今はものの1分でカゴに入れてしまい、私が干そうとすると靴下の片割れが見当たらずカゴの中をあさることが度々出てくるようになりました。
クリーニング班ではTシャツやタオルなど1種類の物しか洗わないので、種類分けして取り出す作業を徹底していないのかもしれません。
他の生徒さんなら学校は学校、家は家と分けられるのですが、長男はそんなに器用ではありません。
毎日のことなので即刻修正しましょう!
明日は作業日ですから、今日帰ってきたら連絡帳でお知らせしたいと思います。