鈴蘭日記

自閉症で重度知的障がい者の息子のお話です。

よろしくお願いします。

目が回る!

明日は私が主催の育成会学齢期部会講演会。

そもそも学齢期部会に専門の役員などおらず、お手伝いは皆よその支部からの応援です。

行政に例えるなら、富山市など各市町村の役所には職員がいるのに、肝心の県庁には事業予算があるのに誰も職員がいないという感じかな?

講師依頼と打ち合わせ、プリントの作成と配布、参加者集計、駐車場や備品の手配、担当者の手配と配置etc。

うーん!我ながら惚れ惚れする仕事ぶり。

ところが、いよいよ明日に控えて親戚に不幸がありました。

正確には年寄りの親戚なんだけど、もう代が替わった我が家では冠婚葬祭は旦那が行きます。

その準備でバタバタして、長男のイボ焼きに皮膚科を受診して、講演会の看板をプリントアウトしたところで、内職の追加が来ました。

ギョッ!月曜日の朝までに15箱ですって!!

どうなっとるの?

トホホ…。