傷の手当。

夕べは「結婚できない男」の最終回でしたね。

なーんだ！結局最後は結婚することになるのね。

でも、ほのぼのと笑えるドラマはいいワ

見ててもほんわかしてくるもの。



突然話は変わって、昨日長男は学校の鉄棒でぶら下がって、デブなものだから何度も下に落ち、それでも意地で何回もやっていたら左手の指の皮がむけてしまいました。

家に帰ってゴソゴソやってるものですから、後ろからそっと見ていたら、マキロンで消毒して、キズアワワをシューっとつけて、絆創膏を指に巻いていました。

へえ～

小さな時は何度絆創膏を貼っても剥がされて、「もういいや！そのうち自然に治るだろ？」なんてあきらめたものです。

それが今では自分で治療するようになるのですから大したものです。

でも長男の場合、自分のことは自分でやるというやる気からではなく、あくまで私に小言を言われたくないため。

母親にゴチャゴチャ言われながら治療されるより、自分でやったほうがよっぽど楽だと先手を打ったのだと思います。