自閉症のジャンケン。
先日のPTA主催の親子ふれあい活動では、みんなでジャンケンゲームをやりました。
2人でジャンケンをし、負けたほうが勝った人の後ろについて大きな輪を作るものです。
うちの長男は、出せますけど、何せジャンケンの意味が分かりません。
しかも、「マネマネ君」ですからわざと遅出しして、相手の出したモノに合わせようとし、いつまで経ってもアイコのままで勝負が付かないということがよくあるのです。
すると相手のお母さんがお子さんに向かって、「いい?私と同じモノを出すのよ。」とやっていました。
なるほど
私が長男の横で、先に出してやればいいんですね
よし!これからはこの作戦で行きましょう。
もし、私がいなくても介助する人にこんなふうにやってくださいとお願いしておけばいいのです。
何気ないゲーム大会でも、学ぶことは多いですね。
良い参考になりました。
2人でジャンケンをし、負けたほうが勝った人の後ろについて大きな輪を作るものです。
うちの長男は、出せますけど、何せジャンケンの意味が分かりません。
しかも、「マネマネ君」ですからわざと遅出しして、相手の出したモノに合わせようとし、いつまで経ってもアイコのままで勝負が付かないということがよくあるのです。
すると相手のお母さんがお子さんに向かって、「いい?私と同じモノを出すのよ。」とやっていました。
なるほど
私が長男の横で、先に出してやればいいんですね
よし!これからはこの作戦で行きましょう。
もし、私がいなくても介助する人にこんなふうにやってくださいとお願いしておけばいいのです。
何気ないゲーム大会でも、学ぶことは多いですね。
良い参考になりました。