昨日でB型事業所を辞めました
写真は徒歩での最後の出勤風景です。
帰りには私も菓子折りを持って挨拶に行き、残りのお弁当代を払ってきました。
職員さんからは「新しい所へはお母さんが行くんじゃないから、しっかり見て上げてね。」と言われましたが、特別支援学校の生徒の受け入れ先が少ないなか、一向に利用者が増えない自分の施設を直視して欲しいものです
またご縁があれば戻ってくるかもしれません。
30代や40代になると息子も衰えて来るでしょうから、その時は「やっぱり近い施設じゃないと…」と思うかもしれませんね。